軒吊り用の京すだれ掛け。
軒吊り用の京すだれ掛けを取付。
家などの軒先に吊るすだれ。
古くから京都では日除け・目隠しとして使われていました。
すだれを吊るす事で、およそ3~4度部屋の温度が下がり
涼を得られると共に室内の日焼けを和らげ、
外からのホコリが入ってくるのを和らげる事ができるのです。
京都・大阪・奈良・滋賀で自然素材を使った木の家を建てる | 注文住宅の「いたや工房」 (itaya-kobo.com)
itaya kobo(@itaya_kobo) • Instagram写真と動画