より丁寧に間違いが無いように!
時折、シビシビ降る小雨を何トカかわして、床暖房パネルの設置工事が終了!
土俵のようにキレイに敷かれた砂の上に整然とパネルが並んでいるこの状態は
基礎コンクリートのスラブ下にある為、明日の朝一番には砂に埋め込まれてしまい
もう二度と見る事は出来ません。
だからこそ、より丁寧に間違いが無いように
コツコツとやって行かなければいけない地味な仕事なのです。
仕込み仕事と言うのは日の目を見る事はない分、重要なポイントだと思います。
地味な話ですが・・・
パネルの下には、更に「鎮め物」が埋め込まれています。