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久々に薪ストーブの灰そうじを行いました

最近はしっかりと寒い日も多く薪ストーブがずっと稼働していて大活躍です!

炉内の灰が溜まってきて戸を開けたときにハラハラと落ちてくることがあるので

一度除去することになりました。

今季では初めての灰の掃除。灰掃除は1シーズンに1回ぐらいです。

取れる量はどんぶり鉢に1~2杯ほど?数日冷ましてから捨てます。

週6、1日10時間稼働でも高温で薪が燃焼しきってしまうので灰の量はそんなに溜まりません。

むしろ、炉内には灰を数センチ盛っておくと

薪ストーブのダメージ予防になって長持ちすることから推奨されています。

 

毎日焚いていてこの量なら、朝夕しか焚かなかったり

別荘地で週末しか焚かないなどでしたらもっとお掃除の頻度は少ないですよね。

(薪の材種にもよるかもしれませんが)

(2023年の薪ストーブ屋さんの煙突メンテナンス中の写真)

メンテナンスと言えば、この灰掃除と

数年に1回の薪ストーブ屋さんによる煙突掃除。

その他は、気になったら随時窓を拭いたり…くらいでしょうか!

自分でやる分にはそんなに手間のかからない薪ストーブ。

お手入れが心配な方はご安心ください♪

 

 

kana

 

 

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